健康食品の選び方

海藻類に豊富に含まれているフコイダンですが、健康を維持するためとはいえ、毎日のメニューに必ずといっていいほど海藻が登場するのはさすがに飽きてしまうという人や、そもそも海藻類自体があまり好きではないという人もいるでしょう。その場合におすすめなのがサプリメントなどの健康食品ですが、何を基準に選べばよいのでしょうか。

まず品質面では、健康パワーに優れている硫酸基が豊富、高分子、高純度なフコイダンであることを確認しましょう。また、過剰摂取による健康のリスクがあるヨード(ヨウ素)が海藻類には含まれていますが、取り除かれている商品であれば余計な心配をせずに済みます。健康食品による害が心配な人は残留農薬やアレルゲンなどの試験が行なわれているものを選ぶとよいでしょう。

そのほか、健康食品はドリンク、エキス、顆粒、タブレットなどの種類がありますが、吸収は液体のほうがよいとされています。ただ味が気になる人は、タブレットのように無味無臭に近い商品のほうが続けやすいでしょう。

関連ホームページ<フコイダンを使用した健康食品 – フコイダンV>

また、続けやすいというと、価格面にも注目です。品質を重視しつつ、家計を圧迫しない商品を選びたいところです。なお、健康食品によっては割安でお得、毎回の注文が不要で便利な定期コースがあります。長期に使っていきたい人は、通常購入より定期コースでの購入がおすすめです。

効能効果

フコイダンにはNK細胞を活性化することによる、免疫力アップの効果が期待できます。NK細胞というのは、ガン細胞やウイルスに感染した細胞などを発見次第、攻撃を仕掛けるリンパ球のことです。NK細胞は病気を引き起こしたり、進行したりするのを食い止めるため、非常に重要な役割を担っています。

このほか、フコイダンにはヘリコバクター・ピロリの除去効果があります。ヘリコバクター・ピロリは一般にピロリ菌と呼ばれている細菌の一種であり、慢性胃炎、胃・十二指腸潰瘍、胃ポリープ、胃ガンなど、多くの病気の原因になります。ヘリコバクター・ピロリの感染者数は非常に多く、現在は衛生環境が整っているため感染者数は減少傾向にありますが、6,000万人はいるとされていたころもありました。フコイダンは胃にせい息しているヘリコバクター・ピロリを捕まえて追い出す作用があります。

さらに、フコイダンは多くの日本人が悩まされているアレルギー症状にも効果的です。アレルギー症状はIgE抗体が過剰に生み出されて、過剰な免疫反応を起こすことで出現します。フコイダンは免疫システムを調整し、IgEが過剰に生み出されるのを抑制する作用があります。そのほか、余分なコレステロールや糖分を、体の外へと追い出してくれる作用、血圧降下作用、整腸作用もあり、生活習慣病や便秘対策にも貢献してくれます。

フコイダンって何?

フコイダンとは、2種類以上の糖が結び付いた成分である多糖類の一種であり、糖のフコースを主体とした成分です。もずく、ひじき、こんぶ、めかぶのような海藻類に豊富に含まれており、とくに含有量ではがごめ昆布が優秀です。なお、海苔でフコイダンを摂ることはできません。海藻類には独特な粘り気がありますが、この粘り気こそがフコイダンなのです。ねばねばしていることには意味があり、海藻が乾いてしまわないようにしたり、傷を負わないようにしたりという役割を、フコイダンが担っています。そしてこのフコイダンは、海藻だけでなく人間にとっても有益な成分であることがわかっています。

構造別にフコイダンにはU-フコイダン、G-フコイダン、F-フコイダンが存在しますが、このうちU-フコイダンにはガン細胞を殺す作用があり、予防効果が見込めるという海外での研究報告がなされています。ガンは日本人の死亡原因トップの病気であり、罹患者数も非常に多いです。そのためガンを恐れる人は多く、フコイダンがガンに効果的であるということで、この成分は多くの人の注目を集めています。

ほかにもフコイダンに期待できる効能効果はありますが、くわしくは別のページをご覧ください。また、海藻類だけでなく、サプリメントなどの健康食品でフコイダンは摂ることが可能です。当サイトでは効能効果のほか、フコイダン配合の健康食品の選び方を解説していますので、興味のある方はチェックしてみてください。